
























建物の仕様
| 家族構成 | 夫婦 |
| 敷地面積 | 359.03㎡/108.50坪 |
| 建築面積 | 66.24㎡/20.04坪 |
| 延床面積 | 82.80㎡/25.00坪 2階建て (1階56.31㎡/17坪 2階26.49㎡/8坪) |
| 使用木材 | 土台/ヒノキ、 構造材/杉 ※使用木材はすべて国産材【構造用木材は宮城県産・外壁と床は長野県産】 |
| 外部仕上 | 屋根/ガルバリウム鋼板平葺き、 軒裏/杉 化粧野地板張り 外壁/唐松板張り 窓/樹脂サッシ(Low-Eペアガラス、アルゴンガス充填) |
| 断熱材 | セルロースファイバー |
| 内部仕上 | 床/唐松フローリング 壁/チャフウオール仕上げ 脱衣室・浴室:桧板張り 天井/1階:チャフウォール仕上げ 2階:杉羽目板張 床塗装/自然塗料(みつろうワックス)、 建具/木製製作建具 |
| 暖房設備 | 薪ストーブ キントクストーブ サンシャイン キッチン/木製オリジナルキッチン(サクラ) |
北アルプスの麓、長野県大町市。
西側には3,000mの山々が連なり、四季折々の景色を見せてくれます。
そんな大町市の東側、近くには神社があり、昔からある集落の一角に新しい住まいが誕生致しました。
里山の中腹にある集落のこの場所は、北アルプスのの眺望がすばらしい土地でした。
田園風景とその奥に見える北アルプスの山々
そんな景色を、眺めながら暮らす家となりました。
玄関土間に薪ストーブを置き、その横で北アルプスを愛でながら、のんびりくつろぐスペース。ここは床の高さより1段下げました。
キッチンの窓からも、北アルプスの山々が眺められるようになっています。
田んぼや畑もされるご夫妻。
入り口は、玄関土間とは別にもう一つ、勝手口を設けました。
長靴や畑仕事で使う作業着や道具などは、こちらのもう一つの玄関に収納できるようにしました。
勝手口から、水回りを近くに配置して、畑仕事から戻ってきて、リビングを通らずに脱衣室やお風呂に行けるような動線としました。
1階には、客間兼リビングの一角としての和室があります。
普段は、引込の襖戸を開けておけば、リビングの畳スペースとして使えます。
お客様が来たときは、建具を閉じて、客間として使えるようになってます。
2階にはフリースペースと、寝室、そしてクローゼット。
2階のフリースペースには、お手持ちのソファーをおいて、高い場所から山々を眺められる場所となってます。
2階は天井は勾配天井で、高さを低めにして、少し屋根裏のような落ち着くような場所にしました。
構造材に使われる材木は、宮城県産で、防蟻材防腐剤不使用の燻煙乾燥をほどこした材木です。
低い温度での乾燥をすることで木の繊維を壊さず、粘りのある良質な柱や梁として、家を支えてくくれます。




